十両高見藤パチンコ借金で現役引退
十両高見藤(27=東関)が、ギャンブルでの借金を理由に現役を引退した。
役場勤めの経験もあり「けいこ熱心」と評判だった高見藤は、パチンコで身を崩していた。親方によると、高見藤は5月30日の名古屋場所番付編成会議で再十両昇進が決まり、再び給与を手にすることを見込んで、1度に4社の消費者金融から借金をしていたという。情報は東関親方の耳に入ったが、本人が強く否定していた。しかし、今月13日にそのうち1社から、請求書が部屋に届いて事実が発覚。当日、ハワイ巡業から帰国した東関親方は激怒。口論の末、高見藤は「部屋に迷惑を掛けた。もう、相撲を取る気がしません」と言い残し、部屋を飛び出していた。
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